< 東山植物園・紅葉&黄葉色々 >




《 ドウダンツツジ(満天星躑躅) 》
 西日本の一部を自生地とする落葉性の低木です。強健で枝をばっさり切ってもよく芽吹き、大きさや高さをコントロールしやすいので公園や道路脇の植え込み、庭木などに幅広く利用されます。 真っ赤な果実が美しく、さほど横に広がらないので場所を取らず、性質が丈夫と言うこともあり、縁起木として玄関先や庭によく植えられる定番の実もの庭木のひとつです。









《 オオバナマユミ(オキシデンドルム) 》
 日本と中国の林に自生する。秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、「マ」は真,「ユミ」は弓,すなわち弓を作るのに有用な木の意味だそうです。





《 スズランの木(オキシデンドルム) 》
 アメリカの東南部、ペンシルバニア州からミシシッピー州にかけて分布しています。高地の森林に生え、高さは6〜15メートルになります。世界三大紅葉樹の一つとしてあげられている暖地でも美しい紅葉が楽しめる樹木です。夏にはアセビのような、それこそスズランに似た花を咲かせます。







《 メグスリノキ(目薬木) 》
 「メグスリノキ」は、日本にしか自生していない珍しい木でカエデ科の落葉高木です。青森・秋田の両県を 除く本州全域と四国、それと宮崎・鹿児島・沖縄を除く九州に分布しています。 標高700メートル前後の山中に多く見られ、イチョウ などと同じく雌雄異株で、5月から6月にかけて雌花・雄花ともに淡黄色の花を咲かせます。









《 トウカエデ(唐楓)) 》
 トウカエデは高さが20mにもなる落葉高木です。紅葉が美しく剛健で公害にも強いため街路樹や公園木等に良く使われます。葉は対生で少し光沢があり、軽く3つに分岐します。秋になると鮮やかに紅葉します。樹勢が強く育てやすい品種です。幹は縦にはがれます。







《 オオバカエデ(楓) 》

















《 クヌギ(橡) 》
 葉は四角張った長楕円形の面白い形をしており、角張った先端には強いトゲがあります。葉腋に着く果実は丸い赤色で、11月頃から着色します。この果実と濃緑の葉のコントラストが美しい。雌雄異株ですが、雄株にも実が付きます。














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